東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

E-1-03 隅田川の橋を巡る-3 永代橋~築地大橋

現在、東京の隅田川には30本以上の多様な形式の橋が並び、さながら橋の博物館となっています。このコースでは永代橋から築地大橋まで隅田川を辿り、併せて両岸の歴史遺構を訪ねます。

このコースの一部は、ブログ「月島、佃のレトロ建築(町屋、看板建築)」、「築地のレトロ建築(町屋、看板建築)」、「築地のぶらり歴史散歩」に実際の街歩きレポートがありますので、是非参照してください。リンクをクリックすると別ウインドーで開きます。

主な史跡抜粋

日本銀行創業の地
日本銀行は明治15年、この地で創業。明治29年に現在地の日本橋へ移転しました。

永代橋
初:1698年(元禄11年)/現:1926年(大正15年)竣工
隅田川5橋の4番目の橋。赤穂浪士も渡り、史上最悪の落橋事故も起こしました。震災復興で現在の橋になりました。

赤穂義士休息の地碑
引き上げの際は吉良、上杉側の追っ手を警戒して両国橋を渡らず万年橋を通り永代橋で市中に入りました。

明治丸
明治丸は英国で建造され明治7年に竣工した鉄船。日本の近代化の重要な場面で活躍しました。重要文化財に指定され東京海洋大学内に保存されています。
明治天皇聖蹟の碑
明治天皇の天覧を記念して建立された碑。明治期の越中島は陸軍練兵場となっており、この地を4回訪問されました。

相生橋
初:1903年(明治36年)/現:1998年(平成10年)竣工
新たに築造された月島は工業地区として発展。築地や深川からのアクセスは渡ししかなかったために架橋されました。

中央大橋
メッセンジャー像
初:ーー/現:1993年(平成5年)竣工
平成に架けられた橋。日仏友好により仏のデザイン会社が設計、主塔および欄干に日本の兜を意識したデザインです。

江戸湾開港の地
幕末に横浜が国際貿易港として開港したのに対して、東京の開港は遅れて1941年に開港されました。

住吉神社 鰹塚
佃小橋
鰹節問屋は江戸時代から住吉神社を事業繁栄の守護神として信奉してきました。塚は昭和28年に建立されました。

町屋 小沢家住宅
佃島渡船場跡之碑
佃煮 天安
佃と言えば佃煮。この一角は大正、昭和初期の佃の面影を現在まで残しています。

佃大橋
初:ーー/現:1964年(昭和39年)竣工
320余年続いた佃の渡しの位置に架けられた橋。1964年東京オリンピックのため戦後初めて隅田川に架橋された橋です。
佃島渡船場跡之碑

シーボルト 像
江戸蘭学発祥の地であり、シーボルトの貢献は大でした。築地は娘いねが産院を開業した地でもあり、また明治初期に外国人居留地がありました。

町屋 亀屋
町屋 前野畳店
町屋 北村家ほか
看板建築 乾電機
この一帯は東京大空襲による焼失を免れた町屋や看板建築が現在でも点在しています。

勝鬨橋
初:ーー/現:1940年(昭和15年)竣工
日露戦争の祝勝を契機に可動橋として設計されました。都電も通行していました。重要文化財に指定。
かちどき橋の資料館

築地大橋
初:ーー/現:2018年(平成30年)竣工
隅田川で最も下流に位置する橋です。接続する豊洲大橋とともに開通しました。

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コース経路

Start東西線茅場町駅4b→→End大江戸線汐留駅1A

ウォーキング距離と歩数

13km 20000歩