東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

E-1-02 隅田川の橋を巡る-2 吾妻橋~隅田川大橋

現在、東京の隅田川には30本以上の多様な形式の橋が並びさながら橋の博物館となっています。このコースでは吾妻橋から隅田川大橋まで隅田川を辿り、併せて両岸の歴史遺構を訪ねます。

主な史跡抜粋

吾妻橋
初:1774年(安永3年)/現:1931年(昭和6年)竣工
江戸五橋5番目の橋。幾度か流され関東大震災の復旧事業として、現在の吾妻橋が架橋されました。

勝海舟像
幕臣でありながら、その思想や知識は深く、坂本龍馬や西郷隆盛といった維新の英雄にも大きな影響を与えました。

駒形橋
初:ーー/現:1927年(昭和2年)竣工
関東大震災後の復興計画により現在の橋がはじめて架橋された。それまでは駒形の渡しがあった場所です。

廐橋
初:1874年(明治7年)/現:1929年(昭和4年)竣工
御廐の渡しのあった場所。最初は民間のより架橋され、東京府の震災復興計画により現在の橋が架橋されました。

蔵前橋
初:ーー/現:1927年(昭和2年)竣工
富士見の渡しの渡船場があった場所。震災復興計画により現在の橋が架橋されました。力士のレリーフがあります。
浅草御蔵跡碑
蔵前橋の碑
首尾の松跡碑

両国橋
初:1659年(万治2年)/現:1932年(昭和7年)竣工
隅田川に2番目に架橋された橋。下総国との境にあったことから両国橋と呼ばれる。柱部など装飾に凝った作りです。
表忠碑
石尊垢離場跡
旧跡両国広小路

両国大橋
初:ーー/現:1969年(昭和44年)竣工
6号向島線と7号小松川線の首都高速道路専用の橋です。

新大橋
初:1694年(元禄6年)/現:1977年(昭和52年)竣工
隅田川3番目の橋。芭蕉、広重が題材にしています。震災で唯一被災せず「人助け橋」と呼ばれました。

江東区芭蕉記念館
芭蕉ゆかりの地に開館しました。発見された芭蕉遺愛の石蛙など、芭蕉に関するものが展示されています。
芭蕉庵史跡展望庭園
隅田川と小名木川に接し隅田川を一望する開けた景色が展望できます。松尾芭蕉の座像があります。夜は座像が回転しライトアップされます。
芭蕉稲荷神社
この地が芭蕉庵跡、「芭蕉翁古池の跡」とされている。御神体は石蛙。この芭蕉庵を拠点に「奥の細道」を残しました。

川船番所跡
幕府により設けられた番所で、川船を利用して小名木川を通る人と荷物を検査しました。
ケルンの眺め碑
清洲橋はケルン市に架けられた吊り橋をモデルにしていて、ここからの清洲橋の眺めが一番美しいといいます。

萬年橋 (小名木川)
初:1680年(延宝8年)/現:1930年(昭和5年)竣工
番外で小名木川にかかる橋です。北斎、広重に描かれ、芭蕉が居を構えました。赤穂浪士が渡った橋でもあります。

清洲橋
初:ーー/現:1928年(昭和3年)竣工
清澄と日本橋中洲からの命名。ドイツのケルン市の橋をモデルにした優美なデザインで、重要文化財に指定されました。震災復興事業として永代橋と共に計画された橋。永代橋と対になるような設計で震災復興の華とも呼ばれました。

平賀源内電気実験の地
1776年(安永5年)、源内は破損したエレキテルを長崎で入手し、この地で日本で初めてエレキテルの復元修理に成功しました。予備知識はなかったといいます。

隅田川大橋
初:ーー/現:1979年(昭和54年)竣工
隅田川唯一の二層式の橋で、首都高速建設にあわせて架橋された橋です。

次のコースE-1-03隅田川の橋 永代橋~築地大橋を歩くを見る

CATEGORIES

E:Focus on

コース経路

Start銀座線浅草駅4 →→End半蔵門線水天宮駅1a

ウォーキング距離と歩数

12km 18500歩