東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

D-1-07 坂と歴史の町-7 広尾 麻布 六本木

広尾から麻布、六本木に至るエリアは、武蔵野台地とはいえ、凸の地形が点在し複雑な形状をしており、凹との間に坂が数多くあるのが起伏陰影マップで一目瞭然で見てとれます。このコースは東京でもハイソでインターナショナルなエリアと言われる広尾から六本木に至るエリアにフォーカスして、今に残る名坂と史跡を辿ります。

このコースは、ブログ「広尾 麻布 六本木の街歩きウォーキング (概要編)」に実際の街歩きレポートがありますので、是非参照してください。リンクをクリックすると別ウインドーで開きます。

主な史跡抜粋

祥雲寺 黒田長政の墓所
黒田長政は安土桃山から江戸時代初期にかけて活躍した武将で、秀吉の参謀であった軍師黒田官兵衛の子です。

有栖川宮記念公園
都立中央図書館のイチョウ
有栖川宮熾仁騎馬像
この地は盛岡南部藩下屋敷で、1896年(明治29年)に有栖川宮威仁親王の御用地となりました。威仁親王は戊辰戦争で官軍を率い、その騎馬像は陸軍参謀本部に置かれていました。

乃木大將生誕之地
1849年(嘉永2年)、長府藩上屋敷(毛利甲斐守邸跡、現六本木ヒルズ)に生まれました。碑は昭和7年に建立され、再開発によりここに移設されました。

毛利庭園
岡島八十右衛門常樹ら十士切腹
六本木ヒルズ毛利庭園は、かつては毛利甲斐守邸でした。乃木希典大将の誕生した地でもあります。水野家と細川家は赤穂浪士を厚遇しましたが、毛利家は罪人として冷遇したと伝わっています。

旧松方正熊邸(西町インターナショナルスクール)
1921年(大正10年)の建築。 明治の元勲松方正義の六男、松方正熊の私邸でした。次女は米国大使のライシャワー博士と結婚したハル・ライシャワーです。

安藤記念教会
上海やハワイの総領事だった安藤太郎は自宅を寄付して1917年(大正6年) に教会を設立しました。礼拝堂は100年以上経った現在も当時の姿のままです。

善福寺
福沢諭吉の墓所
初代アメリカ公使宿館跡
親鸞聖人像
善福寺のイチョウ
越路吹雪の碑
善福寺は平安時代、空海が関東一円に真言宗を広めるために麻布山として開山した都内最古の寺院のひとつ。鎌倉時代には親鸞上人が越後から上洛の途中、善福寺に滞在しました。江戸時代末期には初代アメリカ合衆国の公使宿館としてそれまで下田に居たタウンゼント・ハリス以下の公使館員を迎えました。

賢崇寺
二・二六事件青年将校二十二志の墓
肥前佐賀藩主鍋島家墓所
二・二六事件で反乱軍とされて鎮圧され処刑されるなど、この事件に関わった二十二士の墓があります。

日本国憲法草案審議の地
外務大臣官邸があり、連合国軍総司令部と日本国政府との間で日本国憲法草案について審議?された跡地です。政府案は拒否されGHQ案になりました。

永井荷風の偏奇館跡
永井荷風が大正9年から昭和20年の空襲で焼けるまで25年間住んだ所。偏屈な変わり者を自認し、ペンキ塗り木造2階建ての洋館をもじって偏奇館と命名。

次のコースD-1-08坂と歴史の町 高輪 三田を見る

CATEGORIES

D:武蔵野台地を体感する

コース経路

Start日比谷線広尾駅1→→End 南北線六本木一丁目駅3

ウォーキング距離と歩数

13km 20000歩