東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

B-7-05 震災戦災慰霊と遺構-5 池上

1945年(昭和20年)3月10日の東京大空襲は下町地域に大きな被害をもたらしました。4月15-16日、大森、蒲田に200機のB29が来襲し町の大部分は焼失しました。池上本門寺は五重の塔などの一部の建物を残して焼失しました。震災、空襲による戦災の慰霊の碑を訪ねるとともに、その遺構を探訪します。

主な史跡抜粋

日本赤十字 殉職救護員慰霊碑と看護婦立像
昭和52年の建立。日本赤十字社創立以来、殉職された救護員の慰霊碑です。日清戦争から第二次世界大戦での戦時救護に服し殉職した1317人と関東大震災や集中豪雨災害などの際の救護による殉職救護員9人の合計1326人の慰霊です。

青松寺 爆弾三勇士の像
1932年(昭和7年)の上海事変にて3名で爆弾抱えて敵陣に突入し戦死した軍神。肉弾三勇士の一人の像のみがあります。青松寺の見どころは、國體護持 孤忠留魂之碑(宮城事件)など。コースB-6-02終戦前後の事件を検証で取り上げています。参照してください。

池上本門寺 大田区戦没者慰霊塔
昭和37年の建立。日清日露の両役をも含めた区内5千有余に及ぶ戦争犠牲者の慰霊塔です。その他の慰霊碑、満洲国軍戦没者之碑 日露戦役忠魂之碑 日本看護婦会慰霊塔があります。

BC級戦争犯罪殉難者の慰霊碑
池上妙見堂の境内にBC級戦争犯罪で処刑された殉難者の慰霊碑があります。シンガポール チャンギー殉難者慰霊碑です。シンガポールのチャンギーで行われたBC級戦争犯罪人とされた日本の軍人軍属の裁判により146名の被告が極刑を宣告され処刑されたといいます。

五十間鼻無縁仏堂
東京国際空港に隣接する多摩川河口にあります。水難、関東大震災、東京空襲で亡くなり、ここに漂着した人々を祀る堂です。昭和53年に当地に移設。

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CATEGORIES

B:明治から昭和初期の東京

コース経路

Start三田線御成門駅A5→→三田線御成門駅A5→→浅草線西馬込駅東口→→京急線大森町駅→→京急空港線天空橋駅A1→→End東京モノレール天空橋駅

ウォーキング距離と歩数

9km 13800歩