東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

A-5-05 江戸の七富士を一気に巡る

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富士塚は富士信仰に基づき、古墳や地形などを利用して造営された富士山に模した塚です。江戸期では富士塚の上から富士山を望むことができるように築造されたようですが、現在では望むべくもありません。

江戸時代の中期に富士信仰が盛んになると富士講が生まれ、富士塚も多数つくられて現在、都内には約50か所あると言われています。江戸市中の有名な富士塚は特に「江戸八富士」(後に七富士)と呼ばれました。現代に至るまで「お富士さん」などと呼ばれ親しまれています。このコースでは、鶯谷からスタートして反時計回りに江戸七富士を全て巡ります。

主な史跡抜粋

小野照崎神社 下谷坂本富士
852年(仁寿2年)この地の住民が上野照崎の地に小野篁を奉斎したのが起源と伝わっています。樋口一葉の「たけくら べ」に「小野照さま」の名で出ています。(登頂できない)

十条富士神社 十条富士
元々は十条台古墳群を構成する古墳の一つででした。元の円墳に石碑などを配して富士塚に整備したものです。(注意 2020~移設工事中)

江古田浅間神社 江古田富士
1839年(天保10年)の築造と言われ、塚 一部が富士山の溶岩で覆われています。(登頂できない)

高松富士浅間神社 高松富士
1780年(安永9年)の造営。高さ約8メートルで、表面は富士山の溶岩で覆われています。(登頂できない)

護国寺 音羽富士
寺の境内に富士塚があるのは音羽富士だけです。少なくとも200年以上前に作られたと言われます。高さ約7メートル。
三条実美の墓所
大隈重信の墓所
山県有朋の墓所
先を急ぐため上記は抜粋です。コースF-1-02東京墓マイラー-2が より詳細に護国寺を観れるコースです。

鳩森八幡神社 千駄ヶ谷富士
1789年(寛政元年)の築造で、都内に現存する富士塚の中では最古です。神亀年間(724年-729年)に創建。富士塚の頂上には富士山の溶岩が配されています。将棋堂は日本将棋連盟から奉納された大駒を納めた六角堂です。

品川神社 品川富士
高さ約15m、都内最大の富士塚と言われています。1187年(文治3年)、源頼朝が海上交通安全と祈願成就の守護神として品川大明神と称したのに始まります。門柱に龍の細工が施された鳥居は東京三鳥居の一つともいわれています。
板垣退助の墓(墓石のみ)
もともと、この場所は東海寺の塔頭の高源院の境内でした。震災後に世田谷に移転、墓石だけが残りました。品川神社とは関係なく、神式の墓所ではありません。

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CATEGORIES

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コース経路

Start JR鶯谷駅南口→→JR鶯谷駅南口→→JR東十条駅南口→→JR十条駅北口→→西武池袋線江古田駅北口→→西武有楽町線新桜台駅2→→有楽町線千川駅→→有楽町線千川駅→→有楽町線護国寺駅3→→有楽町線護国寺駅3→→JR千駄ヶ谷駅 →→JR千駄ヶ谷駅→→京急新馬場駅北口→→End京急新馬場駅北口

ウォーキング距離と歩数

10km 15400歩