東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

A-5-04 江戸の六地蔵-2 太宗寺 霊巌寺 品川寺

江戸六地蔵とは地蔵坊正元が1706年(宝永3年)に京都の六地蔵に倣って発願し、江戸から伸びる六街道の出入り口に江戸庶民の道中往来の安全や世間の平穏を祈願し建立されました。

建立は江戸中期の5代将軍綱吉から8代将軍吉宗までの12年間にわたり、いずれも全高3m程の日本最大の鋳造大地蔵です。このコースでは、江戸六地蔵のうち太宗寺、霊巌寺、品川寺の3地蔵とその周辺の見どころを余裕を持って巡ります。尚、江戸六地蔵は街道沿いに置かれているので、コース江戸四宿のA-4-01,A-4-02,A-4-03,A-4-04でも、それぞれ訪れ内容が重複します。

主な史跡抜粋

太宗寺 地蔵菩薩坐像 (江戸六地蔵)
1712年(正徳2年)に江戸六地蔵の3番目として甲州街道沿いに設置されたもので、神田鍋町の太田駿河守正儀の作です。
塩かけ地蔵
真っ白に塩を被った姿が特徴の「塩かけ地蔵」。願い事をして塩を持ち帰り、願いが叶うとお礼に倍の塩をかけるそう。

正受院 奪衣婆象
1712年(正徳2年)に江戸六地蔵の3番目として甲州街道沿いに設置されたもので、神田鍋町の太田駿河守正儀の作です。
塩かけ地蔵
奪衣婆像は「綿のおばば」と呼ばれ、民衆の信仰を集めました。

成覚寺 飯盛女の投げ込み寺
飯盛女たちの供養碑でです。「子供」というのは旅籠の主が飯盛女たちを子供と呼んだためです

四谷大木戸跡
1616年(元和2年)、江戸への出入り口として大木戸が設けられました。門は夜になると木戸を閉めていましたが、1792年に大木戸は撤去されました。

内藤新宿開設三百年記念碑
内藤新宿は1698年(元禄11年)に開かれました。1998年に開設三百年を迎え、記念碑が作られました。

霊巌寺 地蔵菩薩坐像 (江戸六地蔵)
1717年(享保2年)に造られた5番目の六地蔵で、水戸街道沿いに置かれました。
松平定信の墓所
陸奥白河藩の藩主で、寛政の改革を行った松平定信の墓。地名の「白河」の由来です。>/p>

成等院 紀伊国屋文左衛門之碑(外から)
紀州みかんを江戸に運び、帰りに塩鮭を上方に運んで富を築いたという話は有名です。(非公開ですが外から見えます)

レトロ建築 清洲寮
1933年(昭和8年)竣工の鉄筋コンクリート造のレトロ建築。今なお現役の賃貸アパートで、入居待ちするくらい人気があります。

品川寺 地蔵菩薩坐像 (江戸六地蔵)
1708年(宝永5年)に造られた最初の江戸六地蔵で、東海道に設置されました。唯一頭上に傘を載せていません。

レトロ建築 竹内医院
竹内医院は1912年(明治45年)築の寄棟の木造洋館。現役の医院として使われています。

天妙国寺
1285年(弘安8年)の創建。徳川家康が江戸に入る際に宿泊し、以降も将軍家の宿泊が多数記録されています。

東海寺 (沢庵禅師)
将軍家光により沢庵宗彭を招聘創建され、元禄7年の全焼後にはすぐに5代将軍綱吉によって再建され、広大な寺域を有していました。
沢庵和尚の墓所
賀茂真淵の墓所
井上勝の墓所

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CATEGORIES

A:江戸と呼ばれた東京

コース経路

Start丸の内線新宿御苑駅1→→丸の内線新宿御苑駅1→→半蔵門線清澄白河駅A3→→半蔵門線清澄白河駅A3➡京急青物横丁駅東出口→→End京急線新馬場駅

ウォーキング距離と歩数

10km 15400歩