東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

A-1-05 北斎の足跡と浮世絵を巡る

世界的な絵師・葛飾北斎は本所で生まれ90歳で その生涯を閉じるまで生涯を本所で過ごしたと言われています。人生の中で93回もの引っ越しを行った変人でもありました。

北斎の画風はゴッホやロートレックなど印象派 を始めとする欧州の芸術家たちに大きな影響を与えました。浮世絵で高い芸術性を表したが、ありとあらゆるものを描き尽くそうとした創作意欲は晩年まで衰えなかったといいます。

2016年に開館した北斎美術館を閲覧し、生誕から墓所までの北斎が歩んだゆかりの地や随所にある浮世絵案内板を探し歩きます。

主な史跡抜粋

葛飾北斎生誕の地
江戸時代後期の1760年(宝暦10年)、北斎はこの地に生まれました。

すみだ北斎美術館 (有料)
北斎が本所で生涯を送ったことから、2016年、この地に開館しました。一見の価値ありです。復元された須佐之男命厄神退治之図は必見です。牛嶋神社で焼失したモノクロコピーが見れます。

葛飾北斎住居跡
北斎は生涯で90回以上も転居を繰り返しましたが、正確に判明しているのは貴重だそうです。

北斎浮世絵 案内版
墨田区が北斎の浮世絵の案内板を両国周辺に16基設置したものです。そのうち7箇所を辿ります。

誓教寺 葛飾北斎の墓所 葛飾北斎の像
1849年(嘉永2年)北斎は真の絵師となることを切望していましたが、病により90年の生涯を終えました。

牛嶋神社 北斎の須佐之男命厄神退治之図
葛飾北斎の大絵馬「須佐之男命厄神退治 之図」がありましたが焼失し白黒コピー 版のみ見れます。牛嶋神社は貞観年間(859年-879年)に創建。「撫牛」の像があり、自分の体の悪い所と同じ部分を撫でると病気が治ると言い伝えられています。本殿前の鳥居は三ツ鳥居と呼ばれる珍しい形態です。

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CATEGORIES

A:江戸と呼ばれた東京

コース経路

Start JR両国駅西口→→大江戸線両国駅A1→→大江戸線新御徒町駅A4→→銀座線稲荷町駅1→→銀座線浅草駅4→→銀座線浅草駅4

ウォーキング距離と歩数

11km 17000歩