東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

A-1-03 松尾芭蕉の足跡を辿る

松尾芭蕉(1644年-1694年)は芸術性の極めて高い俳句を確立し、世界的にも知られています。

1689年(元禄2年)に弟子の曾良を伴い江戸を発ち、東北から北陸、美濃国までを巡った「奥の細道」が特に有名で誰でも知っています。 45歳にして「奥の細道」の約1800kmを踏破し、伊賀出身の芭蕉は忍者とする説まで唱えられたといいます。

芭蕉といえば深川ですが、このルートは深川のみならず、奥の細道に旅立った千住での足跡も加えて巡ります。

主な史跡抜粋

大島稲荷神社 松尾芭蕉の句 芭蕉像
1692年(元禄5年)松尾芭蕉が深川から小名木川を下って門弟の桐奚宅を訪ねる途中で参拝し、句を詠んだ碑があります。

小名木川五本松跡 芭蕉の句
徳川吉宗が松を見て感嘆したことから名所となりました。松尾芭蕉が句を残したり、歌川広重が描いたりもしています。

長慶寺 芭蕉翁句塚跡
境内の句塚跡は大空襲で失われ現在は台石が残るのみとなっています。

芭蕉記念館 (有料)
芭蕉ゆかりの地に開館しました。発見された芭蕉遺愛の石蛙など、芭蕉に関するものが展示されています。

芭蕉庵史跡展望庭園
隅田川と小名木川に接し隅田川を一望する景色が展望できます。

芭蕉稲荷神社
この地が芭蕉庵跡、「芭蕉翁古池の跡」とされている。御神体は石蛙。この芭蕉庵を拠点に「奥の細道」を残しました。

臨川寺 芭蕉由緒の石碑群
玄武仏碑、梅花仏碑、墨直しの碑、芭蕉由緒の碑が残され〝芭蕉ゆかりの寺〟で知られています。

採荼庵跡
芭蕉は1689年(元禄2年)に、隅田川を遡り「奥の細道」の旅に出発したのがこの採茶庵からでした。

清澄庭園 古池の句碑
芭蕉は1689年(元禄2年)に、隅田川を遡り「奥の細道」の旅に出発したのがこの採茶庵からでした。

素盞雄神社
芭蕉も「奥の細道」への旅立ちの際に旅先の無事を祈願したといいます。

奥の細道 矢立初めの地
芭蕉は1689年(元禄2年)に弟子の曾良を伴って千住に降り立ち陸奥へと旅立ちました。旅の始まりの句を詠んだ場所です。

千住宿奥の細道プチテラス
芭蕉生誕360年にあたり旧日光街道中の入口に「奥の細道」への旅立ちを記念して作られました。史跡ではありません。

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CATEGORIES

A:江戸と呼ばれた東京

コース経路

Start新宿線大島駅A3→→新宿線大島駅A3→→新宿線住吉駅A4→→新宿線住吉駅A4→→新宿線森下駅A6→→大江戸線清澄白河駅A3→→つくばエクスプレス南千住駅西口→→Endつくばエクスプレス南千住駅西口

ウォーキング距離と歩数

10km 15400歩