東京街歩きコース内容

東京街歩き 119散歩コース&マップの詳細内容

A-1-02 討入りだけじゃない忠臣蔵

赤穂事件とは浅野内匠頭長矩が江戸城松の廊下で吉良上野介義央に斬りかかったことに端を発しました。その後、元禄15年(1703年)の赤穂浪士による吉良邸討ち入りに至る大事件に発展しました。

どうしても吉良邸討入りに焦点が集まるなかで、このコースは日頃あまり注目されない忠臣蔵の側面史を語るスポットを辿ります。

因みに、上の浮世絵(歌川豊国)の松の廊下で浅野内匠頭を背後から静止しているのは梶川与惣兵衛という武士(後に旗本に昇進)でした。

主な史跡抜粋

皇居東御苑 松の大廊下跡
1701年(元禄14年)浅野匠頭が高吉良上野介に斬りかかる刃傷事件が起きた事件の現場です。

浅野家内匠頭邸跡
浅野内匠頭終焉之地
松の大廊下での事件のあと、浅野内匠頭の身柄は一関藩田村家の上屋敷へ移され、即日切腹させられました。

浅野家内匠頭邸跡
大石内蔵助が討入りの前日、南部坂の屋 敷に瑤泉院とのお別れに行くという忠臣 蔵では欠かせない名シーンの舞台です。史実ではありません。「いかにも…」なので坂の雰囲気を味わい、 一見の価値があります。

赤坂氷川神社 浅野土佐守邸跡
内匠頭が切腹させられた時、夫人の瑶泉院は実家であるここに住んでいたとされています。

妙行寺 瑤泉院の供養塔
1604年(慶長9年)麹町清水谷にて創建され、1909年(明治42年)に現在地に移転。東海道四谷怪談の「お岩さん」の墓所としても知られています。

天徳院 梶川与惣兵衛の墓所
松の廊下に居合わせ内匠頭の背後から制止し名言「殿中でござる」と言った武士です。

萬昌院功運寺 吉良上野介の墓所
もと千代田区永田町にあった寺。吉良家の菩提寺で代々の墓があります。

CATEGORIES

A:江戸と呼ばれた東京

コース経路

Start東西線大手町駅C10→→東西線大手町駅C10→→日比谷線築地駅3b→→日比谷線築地駅3b→→浅草線新橋A1→→千代田線赤坂駅5b→→三田線西巣鴨駅A4→→三田線西巣鴨駅A4→→東西線落合駅1→→End東西線落合駅1

ウォーキング距離と歩数

12km 18000歩